2019年2月という記号のごとし月間よ

2019年2月をいつの日か思い出せと言われたら、月単位でも思い出せないだろう。残り3週間でひどく悲しいことやめっちゃ嬉しいことがあったら、忘れらんねんぜとなるかもしれない。めっちゃ嬉しいこともいらないから、ひどく悲しいことよ起きないでくれ。これを保守的というんだろうか。

積み重ね以上のジャンプアップな嬉しいことに期待するということが、とても不健全で、自分に不必要な感が2019年2月はしている。宝くじがあったら嬉しいだろうが、お金以外は何も変わっていないので、下手したらよくないことのほうが多く起きるかもしれない気が当たる前からするな。もしあったら全部誰かや何かに全額しよう。そもそも宝くじを買わないのだけど。

2019年からほぼほぼ勝手に自宅勤務を週一でいれている。ちなみに今日も。家にいても会社にいても仕事のはかどり具合は変わらない。移動時間の短縮という画期的なことやリラックスして仕事にのぞめるので自宅勤務は週一あるのがベストだ。日々成長する子どもの姿もみれるし、家人のちょっとした手伝いもしやすいし。

最近、仕事で色んな業態の人たちと会っていて、あっという間だ。なんだか集中している。思い起こせば2019年のスタートは良くなかったが立て直された。そしてまた月日ともに状態は変わるだろう。

そんなことよりどうだい、ちゃんとコツコツと進む道を歩んでいるか。それだけだぞと記しておきたい。

世の中は、不寛容で息苦しさも増しているようにみえる。

家族のみんなは今を一歩一歩進んでいる。

友だちとはあまり会えないので様子は断片的にしかわからない。

時間は有限なんだぞ。

ちゃんと感動して生きていけるようにがんばれよ、自分。