PIKA!たのしいを造る
たのしいことは、
マワリやフダンやアタリマエのようにたくさんあります。
PIKA!とする日々を一緒に発見、ないところから造りませんか。
それが何になるのかは自分次第。
感想、呼びかけ、オーダーいつでもお待ちしています。
PIKA!なヒト
PIKA!とくるヒト
PIKA!としたいヒト
なら誰でも!
誰かが旅立つとき、
誰かを応援するとき、誰かの想いをのせて、
何かの目印に、
フラッグはそんなときにいい。
14歳のとき、17歳のとき、25歳のとき・・・
大好きなアーティストのものを身につけたくて、眺めていたくて、世の中に問いかけたくて、自慢したくて、、、
思い出BOXを後世にあけると嬉し恥ずかしららら。
このとき、この場所、でしか二度と味わうことは出来ない、このキモチ。くっきりと心に残ることもあるけれど、残らず空に飛んでいくこと99%。もうすぐで春。いろんな春があるから、ぽんぽこ娘は、今日も何かを想ふ。
今日も右脳が躍進します。
口をmogumogu、pechakucha、
手をchikuchiku petapeta、
足をtekuteku、sutasutaさせる日々。
いいなと感じるものは、時代も有名無名も評判も関係ない。
いい!ということでいいものを集める、眺める、嗜む、うっとりする・・・
アラーキーさん、僕らの写真は裸ですか?
MURANAKA SHU-GO! VS よのじ対話セッション形式で毎週水曜日に掲載。
スポーツの魅力とは何か。やんわりとスポーツに病み付きな私。好きなスポーツ、選手は沢山あるけれど、もっと誰かと話したくて。やりたくって。下手の横好きの二人の放談コーナーなど。