故郷に帰るキミに

月日が経つのははやいものでという言葉は使い古されていますが、その言葉を使うときは、まさしくその言葉を使うタイミングであり、多くのことを省略した言葉だれど、いざ自分が使うときは少しばかり時間が止まって考えてしまう。最近、25年来の友達に誕生日であらたまって手紙を書いたとき、「おしゃれイズム」のあの音楽が頭で流れていました笑。書きたい思い出が溜まりすぎていて、書くスピードに合わず、内容が散らかったけれど、「うれしかった」と連絡を後でもらったときは、「書いて、伝えてよかった」と思った。

知り合って4年ぐらいの友達がいろいろあって、もうすぐ大阪に帰る。伝えたいことが沢山あります。